1/11は、健康づくり課より佐々木誠一郎さん、舞鶴献血友の会より会長の大瀧隆信さん、京都府赤十字血液センター福知山出張所より所長の樋口征昭さんにお越しいただきました。
1月2月は、「はたちの献血」キャンペーン期間です。風邪などが流行し、献血者が減少する冬。しかし、輸血を必要とする人は減らないので、新たに成人を迎える若者を中心に、広く献血を呼びかけています。
1/17(木)には市役所で「はたちの献血キャンペーン・舞鶴100人献血」を実施。はたちのみならず、幅広い世代の方のご協力をお願いしますとおっしゃっていました。
どんなに医療が発達しても血液は人工的にはつくることができません。また、血液は３週間しか保存出来ないため、沢山の方々のご協力が必要とのことです。
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