ダウン症のさくらちゃんを育てる福島さんのもとには、同じような状況で子育てされている方からのご相談も多いそう。
そんないつもお話されるのは、ダウン症はアメリカでは「エンジェルベイビー」癒す人として重宝されているということ。発達障害は「発達天才児」として、その子の良いところをみるということ。
ピュアで、繊細で、優しくて、尊い役割を持って生まれてきた子。そんな子に選ばれて親になったあなたは自信を持って—。
捉え方一つで随分印象が変わりますね。

今回の生きがい論は「ソウルメイトとしての離婚」について。
離婚してもいいか？についてのご相談はケースバイケース。添い遂げたいか？早く別れたいか？によっても変わってくるそう。
一見ツライ出来事のような離婚も、学びのプログラムとして設定してきた？その意味とは？についてお話しいただきました。

今月も宿題が出ています。
詳しくはポッドキャストをお聴きください。