6/12は、健康づくり課 真下知子さん、栢分千加さんにリモート通話でご出演いただきました。
梅雨に入り、これからだんだん気温や湿度が高くなる季節。
マスクをしながら過ごす今年の夏は、熱中症のリスクが高くなりそうです。
そんな「新しい生活様式」における熱中症予防についてお話を伺いました。
2歳未満の小さなお子さまは、マスクをつけることで呼吸困難になったり、外そうとして手で口を触ったりすることもあるので、人との間隔を空けるなどして、無理にマスクをつけない方が良いとのことです。
大人の方も苦しくなったら、人混みを避けてマスクを外し、水分をとったりして休憩してくださいとおっしゃっていました。