6/19は、危機管理・防災課 中地さん、広報広聴課 荒井さんにリモート通話でご出演いただきました。
台風や大雨による災害が起こりやすい「出水期」に入りました。
ご自宅が土砂災害や浸水害の時にどういう影響を受ける場所にあるかご存知ですか?
ハザードマップを確認し、避難所までの安全なルートなどを確認したり、いざというときに近所で助け合える「共助」の関係を築いておきましょう。
災害時には市で避難所を開設しますが、場合によっては避難所が過密になる可能性があります。
避難先として、安全な地域にお住まいの親戚や知人宅に避難することも考え、もし避難所を利用する際は、マスク・消毒液・体温計はできるだけ持ってきてくださいとおっしゃっていました。
災害情報や市政情報など、まいづるメール配信サービスに加え、新しくLINEでも配信がスタートしました。
災害時は回線が混み合ってメールが届かないことがあるかもしれません。
あらゆる手段で情報発信していますので、LINEもぜひご登録くださいとおっしゃっていました。