12/25は、消防本部より川島亮さん、小谷太朗さんにお越しいただきました。
ストーブやカセットコンロを多く使い、何かと慌ただしいこの季節に「年末年始火事なし運動」として、火災予防やパトロールを実施しています。
今年は火災が30件と例年より多くなっており、たき火やたばこなどが主な出火原因とのこと。クリスマスケーキやお仏壇のろうそくに火をつけるとき、袖の着衣着火にもご注意くださいとおっしゃっていました。
また、地域の防災リーダーとして活動されている消防団員とその家族をサポートする制度「京都府消防団応援の店」が始まって一年経ちました。
京都府下240店舗、北部では60店舗ほどが登録されているそう。
店舗、団員の利用登録は「けしさぽ」サイトからお願いしますとおっしゃっていました。
女性団員も募集されています。