1/22は、移住・定住促進課の小西征良さんにご出演いただきました。
平成30年度から移住定住の促進を重点施策として取り組んでいる舞鶴市。
昨年度は過去最高となる15組37名が舞鶴に移住され、今年度はこれまで舞鶴市にUIJターンされた先輩移住者が、移住希望者の方に自分の生業や生活、様々な活動を直接お伝えする「移住サポーター制度」が始まり、子育て世帯向けの「住宅リフォーム補助金」増額や東京圏からの「移住支援金」要件緩和などを推進し、さらに移住者が増えたそうです。
また、宝島社の「田舎暮らしの本 2月号」によりますと、住みたい田舎ベストランキングで舞鶴市が近畿エリア第4位、子育て世代が住みたい田舎部門全国第9位など上位にランクインしています。
現在4件目のお試し住宅を改修中。これからも移住しやすい環境を整えていきたいとおっしゃっていました。