今日は舞鶴市から「海軍舞鶴鎮守府開庁120年軍艦通りデジタルスタンプラリー」をご紹介します。
海軍舞鶴鎮守府の設置に併せて整備された東舞鶴市街地の道は、京都市と同じ碁盤の目になっていて、東西には軍艦の名前が付けられ、小さな道も入れると33箇所もあります。スマホアプリで当時の地図を頼りにぶらっと軍艦通りを巡るスタンプラリーに出かけてみませんか。
無料の地図提供アプリを利用するデジタルスタンプラリーで、参加者はアプリ内にある、海軍舞鶴鎮守府が開庁された当時の地図を頼りに、各チェックポイントを巡りスタンプを集めてください。コースは約1時間でコースを回ってスタンプを集める「ぶらっと1時間コース」と、33か所のスタンプポイントを回る「コンプリートコース」の2種類あり、ご都合にあわせてお好きなコースにチャレンジしていただけます。クリアされた方には、コースごとに海軍舞鶴鎮守府開庁120年記念 限定ポストカードや海軍サイダーなどプレゼントがいただけますよ。ご家族と、またはお友達とぜひ参加してくださいね。
なおコロナ禍などにより内容が変更になっている場合がありますので、ご利用の際はオフィシャルサイトなどでご確認下さい
「海の京都★情報ボックス」今回は舞鶴市で開催中の「海軍舞鶴鎮守府開庁120年軍艦通りデジタルスタンプラリー」をご紹介しました。