4/9(木)はゲストに、合同会社HOUKOの大滝雄介さん、堀口宏之さんにお越しいただきました。
先月設立したばかりのHOUKO。
この度タッグを組み、舞鶴市ふるさと納税事務代行業務を受託されました。
社名には普段お二人が運営されている株式会社ホリグチの「ホ」と一般社団法人KOKINの「コ」を合わせ、舞鶴は地域資源の宝庫。発掘・発信してまちの活性化につなげていきたい、との想いが込められているそうです。
舞鶴出身でUターンされたお二人。
一度地元を離れて気づいた舞鶴の魅力や、今後の展開について伺いました。
7月からのスタートに向けて現在準備中。
「京都一、チャンスのあるまちの実現」をミッションに掲げ、ふるさと納税を通じて、地域経済、人材育成、観光振興といった循環を生み出し、子どもたちに誇れるまちづくりがしたいとおっしゃっていました。