![](https://775maizuru.jp/wp-content/uploads/2016/10/14632896_1812590075619579_1710691948309878265_n.jpg)
アール・ブリュット(生の芸術)とは、専門の美術教育とは係わりのない感性で作り出された独自の表現で、アウトサイダー・アートとも呼ばれています。
六年前に、晩年をこうした生の芸術に囲まれて生きたいと、ギャラリーきりん舎を開かれた、塩見篤史さんをお招きして、アール・ブリュットの魅力や、ギャラリーきりん舎の展示会についてお話を伺いました。
舞鶴市の障害者福祉施設 みずなぎ鹿原学園と、南山城学園 円(まどか)の作品展示会「大地と色彩」が始まっています。(11月6日まで開催 木曜日定休)
人の表現行為の不思議を実感させられる作品展です。