毎月第一木曜日はTWMプロジェクト代表　時田庸宏さんをゲストにお迎えして「stand by me」のコーナーをお届けしています。

5/6は、リモート通話にてご出演いただきました。

前回に引き続き、京都教育大学　岡茂先生の論文を通して、人生の途中で心のハンディキャップを持つことになってしまった人が自己の概念をいかにブレイクスルーし、しあわせになっていくかということについてお話しいただきました。

前回はブレイクスルーの第１段階として、とんでもない追い討ちのような出来事、あるいは感動的な体験がきっかけになるといったお話でした。

第２段階とは、どのような状態なのでしょうか。

また、引き続き「潜在意識を実感するワーク」として、チームを意識して話しかけるという宿題がでています。ぜひ一か月実践してくださいとおっしゃっていました。

詳しくはポッドキャストをお聴きください。

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