8/18は、舞鶴市国際交流員のアフメドフ・アシルベクさん、近畿職業能力開発大学校京都校のウズベキスタン留学生 アンバロフ・オリフホンさんにご出演いただきました。
昨年8月に国際交流員に就任し、ちょうど1年が経ったアシルベクさんと、今年の3月に来舞したオリフホンさん。
ウズベキスタンへの主要な援助国の1つである日本。
アジアの経済大国としてへの憧れや先進科学技術、日本文化への関心から、ウズベキスタンでは日本語学習に関心を持つ人が多いそうです。
日本語専攻を持つ高等教育機関があり、大学では選択科目として日本語教育が行われています。
初等・中等教育の生徒を中心とした一般向け日本語を無償で教える機関「ノリコ学級」もあり、お二人とも日本語が堪能です。
また、ギターがお得意のオリフホンさんには生演奏を披露していただきました。