9/15は、地域づくり支援課より濱田実佳さん、山本裕紀さんにご出演いただきました。

若者の経済的な負担を軽減し、舞鶴で結婚したい、住み続けたいと思っていただける地域づくりにつなげるため、婚姻にかかる費用を補助する「新婚世帯支援事業補助金制度」の受付が9/1より開始しました。

対象は、令和5年3月1日から令和6年3月1日までの間に婚姻届を提出し、夫婦の両方または一方が39歳以下で舞鶴市内に住所があり、夫婦の前年所得が合計500万円未満で、市税及び府税に滞納がない世帯です。

住宅の購入、住宅の賃借、住宅のリフォーム、引越し業者への費用で、令和5年4月1日から令和6年3月31日までの間に支払われたものが対象になります。

条件によって提出する書類が異なりますので、詳しくは電話(0773)66-1073または舞鶴市のホームページをご確認ください。

令和6年3月31日までの受付ですが、予算がなくなり次第終了しますのでお早めに申請してくださいとおっしゃっていました。