8/ 31(金)は生活環境課より小谷博之さんにお越しいただき 、不燃ごみの新たな分別区分についてお話を伺いました。
舞鶴市では、ごみの減量と資源化を進めるため、来年度よ り不燃ごみの分別区分が、6種9分別から7種9分別収集 になります。新たな分別区分の実施に向けて、一部地域で 8月からモデル事業がスタート。分別の主な変更点などを 教えていただきました。
ごみを出すときに分かりづらいのが、埋め立てするプラス チックと資源化するプラスチックの見分け。
資源化するプラスチックは、商品を包装しているプラスチ ックの容器や袋で、「PETマーク」と「プラマーク」が 目印だそうです。
また、これから日本でもプラッチックの削減や廃止に向け た取り組みが進むそう。
マイバッグを持ち歩いてレジ袋をもらわないようにしたり 、マイボトルを持ち歩いて、ペットボトルを買わないよう にするなど、私たちにも出来ることからプラッチックを減 らしていきましょうとおっしゃっていました。
舞鶴市では、ごみの減量と資源化を進めるため、来年度よ
ごみを出すときに分かりづらいのが、埋め立てするプラス
資源化するプラスチックは、商品を包装しているプラスチ
また、これから日本でもプラッチックの削減や廃止に向け
マイバッグを持ち歩いてレジ袋をもらわないようにしたり