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【京都府観光情報ボックス】蓮情報

番組名:【京都府CFM連携2021】京都府コミュニティFMリレーインタビュー
更新日:2021年07月02日

初夏を彩る京都府内の「蓮」のみどころをご紹介します!

まずご紹介するのは「宇治市植物公園」です。宇治市植物公園では、かつて蓮の名所として知られていたものの昭和初期の干拓で消滅した巨椋池(おぐらいけ)由来の蓮を見ることができます。

巨椋池由来の蓮には、見る時間によって花の色が変化する「巨椋の曙(あけぼの)」や、花弁の多さが印象的な「請所(うけしょ)の本紅(ほんべに)」など、美しい特徴を持つものもあるということで、2019年には巨椋池由来の54品種が日本植物園協会の「ナショナルコレクション」に認定されています。巨椋池由来の蓮は別の種と交配しないように、それぞれを鉢にサインをつけた状態で管理されているので、ひとつひとつ蓮の名前を確認しながら見られるのも嬉しいですね。宇治市植物公園の営業時間は9時から5時まで、入園料は大人600円、休園日は月曜日です。

続いては長岡京市の長岡天満宮・八条ヶ池のご紹介です。

まるんっとしたフォルムの薄紅色と純白の花びらからなる直径約20センチの大輪の花を咲かせる、八条ヶ池に咲く蓮の花は「西湖紅蓮(さいここうれん)」という品種で、長岡京市の友好都市・中国浙江省寧波市から贈られたものだそうです。1996年に150株が植えられてから、今では300株まで増えたということです。八条ヶ池には水上橋がかかっていて、中国浙江省の西湖に浮かぶ「三潭印月(さんたんいんげつ)」という島の回廊がモデルになっているそうです。蓮の花畑を眺めながら水上橋でのお散歩を楽しんでくださいね。

なおコロナ禍の影響で営業内容が変更になっている場合もありますのでお出かけの際はホームページなどでご確認いただきますようお願いいたします。

今回は「蓮のみどころ」をご紹介いたしました。